コミュニケーションカラー |
すべての答えは「あなた達」の心の中にある! オーリングテストと呼ばれる筋反射テストによって、その「答え」を「アタマ」を介さず身体に直接尋ね (リーディング)、人間関係診断をします。 測定対象となる人達に調和をもたらす色、そして、アタマで考えるとわからない潜在意識の 「その関係に存在する意識」をリーディングし、その関係においての状態を認識し、 そのうえで測定された問題点を改善する、この一連の流れがここでのバイオフィードバック療法 NM*カラーリーディングセラピーです。 コミュニケーションカラーは、その関係が調和するために何が必要かを表しています。 そして、その関係において存在するストレス感情を浄化します。 また、「調和」「肯定」「情」、「不調和」「否定」「不信」などの意識チェックカードを使ってリーディングし、 より潜在的な状態や問題点を明確にします。 ご夫婦や親子、友人など、お互い気づきを得て関係を改善する、関係を深めるのに有効です。 人数に制限はありません。 家庭では共有の場に、職場やグループなどはチームカラーとしても良いでしょう。 |
コミュニケーションカラーの目的と効果 ◇お互いが意識していない(できない)問題を、深層意識の領域からダイレクトに引き出すことが できます。 「他人は自分とは違う」そんなこと当たり前ですが、人は分かっていても相手に自分の 望んだとおりの答えを求めてしまったりするものです。 お互い色が違う、性格が違う、価値観が違う・・・、相手を想っていても知らず知らずのうちに 不協和音が発生したりします。 不調和から調和へ!この関係においては、こういう要素が不可欠なのだと教えてくれます。 ◇目に見えない意識・感情・欲求を目に見える”色=コミュニケーションカラー”に 置き換えることができます。そして、その色はその関係において存在する問題意識を改善する 力を持っています。(ホメオパシー効果) |
コミュニケーションカラーセラピーの流れ |
その色から分かるその関係が調和するために必要な意識や要素を解析していきます。 ※コミュニケーションカラーは対象者の身体を使いません。 対象者一人一人の写真か、一緒に写っている写真(グループの場合は集合写真など)を使い、 第三者の身体を通してリーディングします。 |
色だけでなく、具体的な意識も測定することができます(「尊敬+5」など、数値で出ます)。 一人の心にある意識ではなく、双方(全員)の間に存在する意識です。 現在の調和・不調和度、肯定・否定度、プラス・マイナスのチェックカードから、その関係の状態を 診断していきます。 |
コミュニケーションカラーは、共有の場や共通の持ち物などに取り入れてください。 常にその関係の場にその色が存在する、目に入る、こういう状況をつくってみてください。 |